[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世界の小さなアジアの国でオトコノコのお祭りだわ
お祭りにかこつけてカードつけて♡をセレクト
お祭り・イベントなんでだるいなぁ、でも・・・
絶対言えないから、希望をあげる
絶対言いたくないから、期待をあげる
あいらぶゆーは苺味
世界の小さなアジアの国でオンナノコの合戦だわ
合戦にかけつけて勝ってく気出して♡を装備
合戦・戦うのはだるいけど、でも・・・
わたしは本気だから、希望をください
わたしは本気だから、期待をください
あいらぶゆーは苺味
*swing 2月18日
最初は姿勢の良さが気になって
今は全部が気になって
とりあえず気になって気になって
なんとかかんとか誘えたデートも
ぜんぜんまったく上手くいかなくて
もーちょいだけでも話が弾めば
どうにかなるとは思うんだけれど・・・
ぐるり世界を回して ぎゅうと君の手握って
どこだか知らない街まで走っていけたら
ぐるりワルツのターンで すっと君の手を取って
こんなに照れずに君と遊べるのに
ぐるり世界を転がし ぎゅうと君を抱きしめて
どこだか知らない角を曲がって過ぎれば
ぐるりクィックステップで そっと君を引き寄せて
こんなに照れずに君と笑えるのに
期待するだけならタダだけど
それは期待が実現したときだけであって
実際はタダより辛い仕打ちなんだよなぁ
期待するだけなら楽しいけど
それは期待に答えてくれるときだけであって
実際はただむなしいだけなんだよなぁ
なんでもいいんだから欲しい、そんなのうそ
なんでも良くないけど欲しい・それが本音
誰かの心ごと欲しくなる
この時期が一番嫌い
valentineだね。
今年はチョコ作る予定まったくなし!!
暇なんでしてます。
最後の~はなんか曲つけてもらえました。ありあと!光の~はネタ曲です。H野氏に対する本気の思いです。嘘です。
*最後の3月
君の隣の最後の一ヶ月はまるで陽だまりみたいで
話すたびに笑うたびにどんどん気になって
片思いでもいいかな 好きになるだけなら良いかな
ちょっとだけ手を伸ばせば届くはずなのに
できないよ
君の隣の最後の一ヶ月はすぐに過ぎていったから
前の席、見るたびに少し苦しいよ
片思いで良かったのに好きなだけで良かったのに
甘い汁を飲んじゃったよもうかえれないよ
伝えたいよ
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music0034.mp3
*光の速さで片思い
届かなくても好きかもー
気づかれなくても好きかもー
目を閉じればそこにあなた
忘れられなくて悔しいよ
ドキドキしていやかもー
気づかれなくていやかもー
目を閉じたらそこにあなた
無視できなくて悔しいよ
なんで好きになったのかな
近くに来てくれたからかな
なんで好きになっちゃたかな
近くで笑ってくれたからかな
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music0045.mp3
http://www.youmusic.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=4&lid=973
作ってくれた人あとぅーす
追記:
257 :>>250 :2008/01/24(木) 18:40:32.75 ID:kk/vOwFS0
連続書き込みすいません。
今回に関しては>>225の詞を見たときに、すでにかなり手ごたえがありました。
僕的には「これはすんなりいけるぞ」って思った。
>>225さん、詞を書いたときに色々思い浮かべて書いてたとは思うけど、こんな曲になりました。
がっかりしてたら申し訳ない。
↑ひかりの~作ってくれた人のコメント。
ごめん、これ、ネタ曲でしたorz
紫色の海に向かって歩く きっと菫の匂いがする
なんにももたないで歩く きっと青い感触を踏む
黄色い兎が逃げていくよ ピンクの鳩が飛び立つ
透明の犬が噛み付いて 緑の猫が塀を壊す
ぐるぐるぐるぐるぐるgるrggggggggggggggggggg
ぐるぐるぐるぐるぐるgるrggggggggggggggggggg
息が止まるほど自分を見失う
あたかも溺れるかのように
息を止めるほど自分を見失う
あたかも溺れるかのように
あたかも死ぬかのように
桜の蕾が開きかけたころわたしはここを離れます
君に伝えようと筆握ったけれど、何もかけずに置きました
覚えてるよ いつまでも わたしの勝手だけれど
桜の木の下で食べたお弁当や
第二理科室で聞いたMDや
貯水池の裏の宿題写しや
体育館隅の名前とかも
覚えてるよいつまでもわたしの勝手だけれど
ありがとうね君がいたこと
青春の一ページなんかじゃなくて
もっともっとのページを飾ってくれました
君と歌ったあの曲や
君と書いた落書きや
君の間違えた漢字が
いますごく愛おしいよ
ありがとうね君がいたこと
青春の一ページなんかじゃなくて
もっともっとのページを飾ってくれました
覚えててね いつまでも わたしの勝手だけどさ